CRDユース・ENMUSUBI2025 参加団体

UP(宇大生プロジェクト)

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1.団体概要

UP(宇大生プロジェクト)は2011年3月11日、東日本大震災をきっかけに発足した宇都宮大学の学生団体です。

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2.目的

私たちの目的は、東日本大震災を風化させないことです。震災について学び、伝承していくことが「未来の防災」に繋がっていきます。

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3.活動内容

ともしびプロジェクト宇都宮支部の皆さんと一緒に、毎年3月11日に開催される「ココロツナガル3.11」を企画・運営しています。約4000個のろうそくに火を灯し、壮大なキャンドルアートを制作します。
その他にも、県庁で行われる防災イベントや、被災地(福島・宮城)を見学するスタディツアーに参加しています。また、他大学の防災サークルとの交流も積極的に行っています。
真面目な活動だけではありません!長期休みには、サークルメンバーのみ参加する「UPツアー(2023年度:関西)(2024年度:鎌倉・横浜)」を開催し、親睦を深め合っています。

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4.PRポイント

「ココロツナガル3.11」の企画・運営を行い、キャンドルアートが完成したときは大きな達成感があります。さらに、各イベントへの参加を通じて、多くの人との出会いがあります。世代やそれぞれが持つバックグラウンドを飛び越えた交流が、私たちをさらに成長させてくれます。
サークル活動の頻度は少なめ(週1回)です。そのため、他にも参加したいサークルがある方、バイトや学業に注力したい方も大歓迎です!

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5.活動している地域

【栃木県宇都宮市】、【福島県双葉町・浪江町】

6.連携している地域側の団体名等

ともしびプロジェクト宇都宮支部

7.団体連絡先

UP(宇大生プロジェクト) Instagram

8.その他

地域デザインセンター・ユースとは、 地域デザイン科学部を中⼼とした学⽣地域活動のコーディネートや、学⽣⽬線の情報発信を地域デザインセンターと⼀緒に⾏う学⽣団体です。