県内大学間連携に向けた座談会:CRD×国際医療福祉大学・ボランティアセンター

災害時等の連携に備えた県内の大学間連携として、国際医療福祉大・ボランティアセンターと意見交換を行いました。相互の取組について情報交換をし、今後の連携に向けた合意形成を図った。
この交流をきっかけに、地域デザイン科学部の環境影響評価を専門とする教員が講師となり、水質について学ぶことを目的としたトレッキングツアーが塩谷町尚仁沢湧水群で開催され、両大学の学生教職員全17名が参加した。