令和4年度 地域デザイン研究会

デジタルサイネージの活用に関する意見交換会

イメージ

6月24日(金)、交通結節点におけるデジタルサイネージを活用した回遊促進をテーマに、下野新聞社と宇都宮市、地域デザイン科学部学生10名(コミュニティデザイン学科、社会基盤デザイン学科)で意見交換を行いました。

デジタルサイネージに触れてもらうまでのプロセス、機能、活用のハードル、掲載するコンテンツなど、多くの視点で学生ならではのアイデアが出されました。
出されたアイデアに関しては当事業の担当者様からも高評価いただきました。今回のアイデアを取り入れ、デモ段階や実装段階で再度意見交換をする場がつくれると良いなと思った次第です。

日 時:2022年6月24日(金) 14:30~16:00
場 所:宇都宮大学陽東キャンパス11号館2階地域デザインスタジオ
参加者:学生10名(コミュ7名、社会基盤3名)、宇都宮市職員2名、下野新聞社3名、教職員2名

外部リンク→ スマートシティの実現に向けた取り組み(Uスマート推進協議会)